ホワイトニングって?
歯が白くてきれいだと、自分の笑顔に自信がもてるようになって、口元を手で隠して笑う必要もなく、人とのおしゃべりも弾み、楽しい時を過ごすことができますよね。
あなたも健康な白く美しい歯になりませんか?
★ホワイトニングとは
茶渋やたばこのヤニなどの着色汚れ(ステイン)など、歯の表面に沈着した色素を除去したり、いろいろな原因で変色した歯を白くするのがホワイトニングです。
その方法は、家庭で歯を白くする効能がある市販の歯磨剤や洗口剤を用いるものから、歯科医院で歯を削って人工の歯にする治療まで、実に多くの選択肢があります。
ただ、歯は削れば削るほど寿命が短くなる確率が高くなるので、削るのを最小限にとどめる処置を選ぶのが良いでしょう。
歯科での一般的なホワイトニングとは、歯を削らずに漂白剤で科学的に白くする事です。
漂白すると歯がボロボロになるのでは?と心配になるかもしれませんが、歯肉炎の治療に使った薬から生まれた安全な薬剤なのでご安心を。
そして、この薬剤に120時間接触させた時に歯から溶け出すミネラルの量は、ソフトドリンクやジュースに約2分半接触させた時と同じ程度であると研究報告されています。
★2つの方法
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類があります。
どちらを選ぶかはご自分のライフスタイル等に合わせて歯科医にご相談ください。
また、ホワイトニングは健康保険の対象ではないので、自費診療となります。処置を受ける前に料金体系について納得がいくまで十分に説明を受けてくださいね。
①オフィスホワイトニング
歯科で漂白剤を塗布して強い光やレーザーを照射し、有害物質を分解・脱色する方法で、1回の所要時間は1時間程度で通常3~6回の通院が必要です。
②ホームホワイトニング
歯科医の指導を受けながら、患者さんが自宅で漂白剤を盛ったホワイトニング専用トレー(薄くて軟らかいマウスピース)を装着して行う方法です。
主に1日2回、1回20分使用します。
期間中は2週間に1回程度通院して歯科医がチェックします。
★他にも良い効果が
ホワイトニングをすると、歯が白くなる他にも、う蝕の原因となる細菌数の減少・歯周ポケットの減少やプラークがつきにくくなったなどと報告されています。
また、自分の歯に対する関心が高まり、お口の管理や日常のセルフケアに対するモチベーションが高くなるようです。

